佐藤市長が、大学通り高層マンション対策で市民と議会の意を受けて動いた上原元市長個人に、国立市には実質的損害がないのに損害賠償金3700万円を取り立てる裁判を起こそうとしている問題で、超党派の7会派(日本共産党・生活者ネット・みんなの党・みどりの未来・こぶしの木・社民党・みらいのくにたち)10議員の連名でチラシを作成した。

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マスコミ的には「保守派の現職市長vs市民派の元市長」のありがちな対立構造で描きがちだが、私たちはそのようには捉えていない。10議員の4月市長選でのスタンスも別々だ(みどり・ネットは市民派現職を応援、共産は革新系新人を応援、みんなは保守系新人を応援、社民・こぶしは誰も応援せず)。

現市長攻撃でもなく元市長応援でもなく、市民がつくるまちを応援するという立場から、チラシもポジティブな雰囲気を心がけた。

前回9月の市民説明会で、市民に散々「要するにあなたたちはどうするんだ?」と問われたので、私たちの結論を表面にも裏面にも明記した。

紛争を終わらせ、未来に禍根を残さず、市民の財産としての景観を守るまちづくりをすすめるため、元市長への3700万円の請求権を放棄することを提案します。

これが私たちのスタンス。
私たちの中から議長を出しているため、定数22人の市議会で議決するには、一人だけ足りない
12月17日(土)には、2回目の超党派議員によるタウンミーティングを開催する。